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顧客の顔が見えない時代のペルソナマーケティング

お客様のイメージがばらばらで、共通した顧客像がなくて苦戦している。
そんな声を多く聞きます。消費者の年代の垣根が崩れ、ライフスタイルの
多様化が進み、過去の経験だけでは読み切れなくなっているのでしょう。
そんな悩みを解消してくれるのがデータの申し子“ペルソナ"なのです。

9000万件のデータベースがイメージを作り上げます

ペルソナマーケティングとは

“ペルソナ”とは、企業のターゲットとなる代表的な顧客像のことです。
自社顧客データから属性を分析(顧客データが不備な場合は、リスト取扱い企業のDBを活用)して描き出します。

この“ペルソナ”には、氏名や年齢、性別、住所、職業、年収に加え、価値観やライフスタイルなどの細部まで織り込みます。

完成した“ペルソナ”が、最も好みそうな商品やサービスを提供する手法が、「ペルソナマーケティング」です。

顧客像が固まったら、次は該当顧客の抽出

データベースをもとに顧客像を浮かび上がらせ、限りなくその像に近い
顧客抽出作業は、それほど難しくありません。本来的には面談調査を
実施し、集積定性データで肉付けして完成させるのがセオリーですが、
そこから先は、企業の使用目的により対応が異なってもよいでしょう。

データベースからの開示・削除請求について
データベースからの開示・削除請求は、当社フリーダイヤルで受け付けております。
その際、管理サーバの氏名検索機能により迅速にデータの保有状況をお調べし
開示・削除対応いたします。