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メディアミックス

BS・CATVをダイレクトマーケティングに活用

TVの最大の特徴は、見る人にわかりやすい物語を提供することでしょう。
BS放送の定着・CATVの視聴世帯の拡大で、この魅力的なテレビ媒体が
従来のダイレクトマーケティング手法(DM・テレマ・チラシ)とメディアミックス
クロスメディアすることで、高い費用対効果が期待できるようになりました。

BS情報提供番組の映像二次利用が可能に

全国規模のターゲットマーケティングに適したBS

ターゲットが限定された案件では、費用対効果が期待できずマス媒体の
利用は見送られてきました。しかし、BSでは状況が違います。DMコストを
仮に150円とすると、6万通のDM費用とほぼ同額で30分の自社情報発信
番組を複数回リピート放送できる番組もあります。
詳細は「ターゲット番組紹介」にて。

CATVはエリアマーケティングの有力なクロスメディア候補

2地区東京ベイネットワーク(株)/入間ケーブルテレビ(株)/豊島ケーブルテレビ(株)/(株)JCNみなと新宿
1地区(株)JCN足立/(株)南東京ケーブルテレビ/(財)東京ケーブルビジョン/(株)JCNコアラ葛飾
北ケーブルネットワーク(株)/(株)JCN大田ケーブルネットワーク/(株)JCNシティテレビ中野
CATV会社地区数
(株)ジェイコムイースト12
(株)ジェイコム東京9
(株)JCNマイテレビ6
イッツ・マイコミュニケーションズ(株)5
多摩ケーブルネットワーク(株)5
(株)JCNテレメディア八王子4
(株)多摩テレビ4
(株)JCN武蔵野多摩3
JCN日野ケーブルテレビ(株)3
東京ケーブルネットワーク(株)3
複数CATV会社同社市区群
2社板橋区/大田区/新宿区
世田谷区/中央区
稲城市/国立市/小平市
多摩市/調布市
3社八王子市/西多摩郡


上段で紹介した「TV」と「DM」or「テレマ」の組み合わせはメディアミックス。
チラシで事前予告し、メディアに呼び込むのはクロスメディアの手法といえます。